これは筆者の体験談ですが、
英語で相手を直接批判する発言はしないのが一般的だそうです。
やってはいけない
と言うことではなくしないことが普通ですよ
と言う意味で書いています。
洋画ではファッキンなんとか等よく聞くかもしれませんが、
ビジネスや家庭内で使用するのはやめた方がいいです。
理由は人としての印象がとても悪くなるからです。
では、英語で相手をバカにする(罵る)と何が起こるのか?
コミュニケーションが取りづらくなります。
英語圏の人、欧米の人は反省・謝罪はしません。
相手にごめんなさいと言ってしまうと自分の責任を認めたことになるからです。
なぜ日本人は謝るのに英語圏の人は違うの・・?
アメリカでは、責任を認めてしまうと裁判になった際に多額のお金を払う羽目になる。